VASIC

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Vol.10 Stories of VASIC
2019.06.28

日本は梅雨の頃となりました。一方、VASICクリエイティブディレクターのKanokoはパリ出張からNYに戻ったばかり。

「6月のパリメンズファッションウィークでは、季節の変わり目を如実に感じますね。最近のパリは早くからとても暑く、夏の始まりを体から伝えてくれます」。

行く先々でその季節を肌で感じつつ、カラーで季節を提案していきたいと語っています。

長袖から半袖へ、コットンからリネンへと装いも軽くなり、本格的な夏のファッションへとシフトする時期ですが、VASICでは待望の秋のアイテムがもうすぐ登場となります。夏のバッグを存分に楽しみつつも、季節を先取りする新鮮なデザインを見ると心が惹かれてしまうもの。そんな、思わず飛びつきたくなるようなバッグとのハッピーな出会いを届けられたなら。

 

COLORS OF AUTUMN

 

2019年秋冬のメインカラーは、Sax(サックス)、Peony (ピオニー)、Cider (シードル)の3色。それらに加え、Ivory(アイボリー)、 Gray(グレー)、Taupe(トープ)の3色をマッチングカラーに迎えています。オレンジとブルーがメインカラーだった昨年とはまた雰囲気が変わり、より繊細なニュアンスを楽しめるようになっているようです。

 

 

「カラーを作るにあたってのインスピレーションは毎シーズン気分による……というのが正直なところかもしれません。今回はグレーのウールのセットアップやカシミヤのオーバーコートをイメージしていました」。

 

 

また、メキシコなどラテンや南国のスパイスを取り入れるとともに、Kanokoの目に浮かんできたのは、このペインティングからだったといいます。

ファッションスタイリングで今回のオータムカラーを楽しむヒントを聞いてみると、「秋冬で一番にくるカラーはグレーベースです。グレーやベージュ、キャメルなどのアウターが主流となってくる季節に、少しポップで明るめのカラーを小物で取り入れる、そんなスタイリングを提案したいですね」。

 

 

落ち着いた色をバックグラウンドに“秋冬のライトカラー”を取り入れるアプローチは誰にでも挑戦しやすそうです。

 

SMALL BUT MIGHTY

 

そして、この秋から満を持してご紹介するのが、CITY Mini Miniです。

ちょうど1年前に誕生したCITYはスタンダードでありながら、シーンを選ばないクラッシックなショルダーバッグ。今回からミニミニサイズも加わり、よりプレイフルな使い方ができるようになりました。

「ミニミニサイズはもともと、自分の中では“もう一つのポケット”という感覚。大きなバッグが好きな私にとって、ポケットに入れるものとバッグに入れるものは別にしたいというこだわりがあります。必要なものをいつでも簡単に取り出せる、そんな感覚のポケットをいつも身につけたいと思っているのです」。

もしかしたら、「ミニミニサイズは小さすぎる?」と思う方もいるかもしれません。

しかし時には必要最低限のものだけをポケットに入れて、余計なものは持たず気楽に出かける日があってもいいのではないでしょうか。

 

 

あるいは、VASICが提案しているバッグの2つ持ちという使い方もできます。

例えば、荷物の持ち運びにはトートバッグSIGN Miniを使い、CITY Mini Miniを体にフィットするポケットとして。小さめサイズでも肩から軽やかに弾むCITY Mini Miniは、スタイリングのよきスパイスとしても活躍してくれそうです。

 

今回登場しましたAW19新作(新色)の
BONDシリーズは7月5日より、CITYシリーズとSIGNシリーズは7月10日より
VASIC AOYAMA、VASIC ISETAN SHINJUKU、VC SHOPにて展開予定です。

※後日、詳細をニュースにて公開いたします。

 

Timeless & Classic、日常で使える私だけの定番 "My Standard Bag" をテーマに、
2015 Spring/Summer コレクションよりニューヨークにてVASICを発表。
シンプルかつ機能的、エレガントでありながらも大人の遊び心を加えた、普遍的なデザイン。

おしゃれを楽しむすべての女性へ、それぞれのライフスタイルにフィットする様々な
「バッグの在り方」を提案していくハンドバッグブランド。