VASIC

Vol.13 Stories of VASIC
2019.09.30

暑い日が続いたと思ったら秋風が吹き始め、ついに肌寒さを感じるようになってきたニューヨーク。秋晴れの空を眺めていると、他愛のない日常にふつふつと幸福感がわきあがります。街角のファーマーズマーケットからはエアルームトマトやベリーといった食材が終わりを迎え、これからはりんごやかぼちゃなど秋一色に。暑くて使えなかったオーブンをようやく稼働させて、根菜のローストを作ったり、アップルパイを焼いてみたり。なんだかほっこりしてしまうこの季節ですが、一方でVASICの新作は外出したくてうずうずするラインナップです!

 

Harris Tweed x Bond Mini

 

シュリンクレザーがキャラクターを添えていたBondシリーズは、毎年ファーやボアなどの素材で季節を表現してきました。今年はクラシックなハリスツイードで雰囲気をがらりと変えています。

「ウール素材での開発は今までに取り組んでいましたが、想像以上に時間がかかり、やっとお披露目することができました。ハンドバッグといえば革製品、できるだけ長く使えるもの……これが理想なのかもしれませんが、VASICでは遊び心があるハンドバッグをスタイリングと一緒に提案したいのです」とクリエイティブディレクターは語っています。

ウール素材にマイクロファイバー(人工皮革)を張り合わせて1枚の生地に仕立て、少しハリが出るような風合いに。Bond Miniのシルエットはそのままに、暖かみを感じさせるビジュアルになっています。

「ウールのチェックで、イギリスやスコットランド、メンズライクなクラシックなジャケットをすぐに想像してしまいます。私自身もジャケットやパンツを持っており、糸の見え方の風合いや生地の厚みに独特な暖かみがあり、安心感がある、それが老舗のハリスツイード社ならではだと思っています」。

 

そして初めての試みとなる、7つのセレクトショップさんとのコラボレーションが登場しました。生地とレザーの色の組み合わせは各社で異なるため、各々に個性が表現された楽しいラインナップとなっています。

 

 

「1つの素材をテーマに、いつもお取引きいただいているセレクトショップさんごとに別注を組み、それが一つのコレクションとして完成するようなものを想像していました。そしてそれを写真に収めたいと秘かに希望していたのです」。

 

Seasonal Switching

 

バッグは通年で使えるものを選びたいという方も多いと思いますが、VASICでは季節ならではのものを愛でる楽しさも発信しています。パリッとした白シャツに合わせてコントラストを引き出したり、レザージャケットやウールコートにチェックでポイントを加えたり。ツイード素材が醸し出す温もりは肌寒い季節の空気によく映えます。

洋服と同じようにバッグも衣替えをしてみてはいかがですか?

シーズンが終わったらまた来シーズンまでしまっておく、そのためにVASICではダストバッグを付属しています。クローゼットにしまっておいて、「このバックが使える時期がきた!」と再会するのも嬉しいサプライズ。いくつもの季節が巡っても、VASICのバッグを見れば外出したくなる、そんな体験を皆様にしていただくことができたら。

 

【Bond Mini -Wool】
Brown Check for BARNEYS NEW YORK
Green Check for BARNEYS NEW YORK
Black Check for green label relaxing
Gun Club Check for ADAM ET ROPÉ and VASIC
Blue Check for styling/
Brown Check for GALLARDAGALANTE
Brown Check for ESTNATION

※詳細は直接ご確認下さい。

Timeless & Classic、日常で使える私だけの定番 "My Standard Bag" をテーマに、
2015 Spring/Summer コレクションよりニューヨークにてVASICを発表。
シンプルかつ機能的、エレガントでありながらも大人の遊び心を加えた、普遍的なデザイン。

おしゃれを楽しむすべての女性へ、それぞれのライフスタイルにフィットする様々な
「バッグの在り方」を提案していくハンドバッグブランド。