VASIC

  • Stories of VASIC
Vol. 5 Stories of VASIC
2019.01.28

VASIC 2019SS

身を切るような寒さのなか、ぐるりと巻いたマフラーに顔を隠して歩く1月。しかし大寒に入り、温度こそ下がっていても“暦の上では”春も間近という頃になってきました。それと同時に、VASICにも春夏が近づいてきています。

Color Palettes

2019SSのキーカラーは、マスタードイエロー、キャメル、グリーンパウダー、ホワイトの4色。

「黄色は個人的に好きな色なので、毎回オリジナルカラーを作っているんです。この4色からは元気がもらえるような気がして、明るくて暖かい気分を上げてくれる温度を意識してみました」とVASICクリエイティブディレクターの水尾は語っています。

VASICのシグネチャーBONDシリーズは、毎回ニュアンスの異なるカラーが登場しては見る者の目を楽しませてくれます。作り手にとっても、色味で遊ぶことができてとても楽しいといいます。

「人によっては黄色や緑、白は買いにくい色かもしれません。特に白は汚れやすいと敬遠されがちですし。でも、ミニミニサイズの白いBONDを見ると、その小ささがゆえにそれでも持ちたいと思わせる可愛さがあります。サイズ違いで持てるようなバッグを作りたかったので、BONDでは、それができるスタイルなのです」。

 

Visual Inspiration

今回のメインビジュアルはPETAL(ペタル)です。

花びらという言葉のとおり、まさに蕾が開花するように開くバッグは、今までのVASICにはないデザインが象徴的。ころっとした丸い形、ユニークなカットのレザーは、一瞬にして人目を奪います。

「シンプルなものもいいですが、こうした手の込んだバッグも1つは持ちたいもの。今回一番試行錯誤したのがこのPETALで、最終的にこの形に落ち着きました。使い勝手は良くないかもしれないけれど、丸みがとても愛らしく女性らしさが象徴されているようで、手にしたときから気分を上げてくれます」。

そして、時と場所を選ばず使えるオールユースバッグSIGN(サイン)も登場します。

「ものをたくさん入れたい、ラップトップも運びたい。見た目はシンプルで、軽いのが大前提。そういった要望に対してVASICが提案したいのが、SIGNなのです」。

収納力もあって、スマートな見た目のトートバッグは、頼れるエブリデイ・バッグに。日々を忙しく過ごすプロフェッショナルな女性たち、そして素敵で偉大なママたちの味方です。

 

Timeless & Classic、日常で使える私だけの定番 "My Standard Bag" をテーマに、
2015 Spring/Summer コレクションよりニューヨークにてVASICを発表。
シンプルかつ機能的、エレガントでありながらも大人の遊び心を加えた、普遍的なデザイン。

おしゃれを楽しむすべての女性へ、それぞれのライフスタイルにフィットする様々な
「バッグの在り方」を提案していくハンドバッグブランド。