VASIC

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Vol.28 Stories of VASIC
2020.08.14

日本の猛暑はもはや毎年のことで驚きもありませんが、今年は例年を上回る暑さになっています。ニューヨークでも暑い日が続いているものの、ダウンタウン界隈では夏のお洒落をゆるく楽しむ女性たちの姿が目を楽しませてくれています。クロップドトップスやベアトップで健康的な肌を見せつけながら、足元はサンダルかスニーカーというカジュアルチョイスが主流のようですが、アクセサリーのバッグにはストローバッグ、マイクロサイズのクロスボディバッグ、バゲットバッグとジャンルは様々。靴に目がないという女性は多いですが、お洒落用のバッグを収集する楽しさも見えてくるようです。

ちょうど今頃は秋物のファッションが続々と登場し始めていますが、VASICからも秋を心待ちにするようなアイテムをご紹介します。

One Handle Bag EVER

大人っぽい定番になるようなワンハンドルバッグを理想に生まれたEver。

クリエイティブディレクターKanokoの中では、ワンハンドルのバッグをラインアップの定番として必ず持っておきたいという思いがあったといいます。

「ワンハンドルのハンドバッグは、女性らしさを象徴するアイテム。パリのサロン・ド・テやカフェで、素敵なマダムが品のいいハンドバッグを持っているのを目にしていて、憧れを抱いていました」

一般的なワンハンドルバッグは大人の女性が持つエレガントなイメージですが、VASICではソフトなレザーの質感を利用して、少しカジュアルな印象も残しています。品の良さはそのままに、若い女性も気負わず手にできるような親近感を引き出しました。

前シーズンから人気を博したこのEverは、秋冬からは3サイズでの展開となります。

ビジネスシーン用に大きいサイズ(Ever)、ちょっとしたお出かけに使えて収納力も優れたMiniサイズ(Ever Mini)、そしてアクティブに使えるポケットサイズ(Ever Pocket)と、異なるシーンの要望に応えるのが定番シリーズの魅力ではないでしょうか。

なかでも注目のEver Pocketは、携帯電話とカード、リップなど必要な小物だけを入れるサイズで、いわばファッションを楽しむためのアイテム。ショルダーストラップはあえて長めに設定してあり、結んでノットを作るなど、好きなようにカスタマイズして使えるようにアレンジの余白を残してあるのもポイントだとか。

「自由に外出をするのも難しい今だからこそ、ちょっと近所に買い物へというときにカジュアルかつスタイリッシュに活用できるバッグが必要だと思いました。今後はキャッシュレス化がもっと進んでいくでしょうし、ウォレットバッグのようなカードポケットが付いたディテールで、個人的にも気に入っています」

エレガントというファッションのスパイスはVASICにとって重要なエッセンス。まずはポケットや小さいサイズから是非試してみてはいかがでしょうか。

City’s New Colors

VASICのクラシックとして高い人気を誇るシリーズCity。

構築的なシルエットと無駄のないミニマルなデザインで、カジュアルからドレッシーまでどんなスタイリングにも付け足すことができる万能バッグです。機能性にも優れていて、ショルダーバッグとしても、クロスボディバッグとしてもストレスなく使えると幅広い層の女性たちから評価をいただいています。

こんなシンプルな見た目のバッグだからこそ、VASIC特有の個性的な色がとてもよく映えるのです。この秋冬には、Coral(コーラル)、Toffee(トフィー)、Latte(ラテ)、Charcoal(チャコール)、Vanilla(バニラ)の5色のカラーが登場。Bondの新色との微妙なニュアンスの違いを感じていただけたら幸いです。秋冬のアウターと簡単にマッチできるようなカラーパレットで、重くなりがちな冬の装いに温かなカラーを取り入れてみては。

こんな新作を目にしたら、夏が終わる前から使いたくなりそう? 日々のファッションも秋の色合いにゆっくりシフトしながら、小物で季節の先取りを楽しむのもよさそうです!

Timeless & Classic、日常で使える私だけの定番 "My Standard Bag" をテーマに、
2015 Spring/Summer コレクションよりニューヨークにてVASICを発表。
シンプルかつ機能的、エレガントでありながらも大人の遊び心を加えた、普遍的なデザイン。

おしゃれを楽しむすべての女性へ、それぞれのライフスタイルにフィットする様々な
「バッグの在り方」を提案していくハンドバッグブランド。