VASIC

  • Stories of VASIC
Vol.31 Stories of VASIC
2020.11.17

11月に入り、ニューヨークの紅葉もそろそろ終わりを迎えようとしています。リモートで仕事をしているせいもあり、この秋は郊外へと出かけるニューヨーカーが特に多く、レンタカーを確保するのが激戦となっているほど。赤や黄色に染まった木々を横目に2、3時間のドライブをして、トレイル散策やりんご狩りをしたり、マイクロブルワリーを巡ったりというのがよくあるパターン。そうして屋外アクティビティを満喫したはずなのに、ついつい途中の町でヴィンテージショップやアウトレットモールに立ち寄ってしまうのは、やはりファッションが楽しい季節だからでしょうか。しかも、気温が下がるにつれてスカーフ、帽子、バッグなど小物でアウターに変化を加えられるので、ファッション好きにとってはこれからが本領発揮の時なのかもしれませんね。

 

It’s time for Apero

さて今シーズンの目玉として登場したのが、セレクトショップの「トゥモローランド」とVASICのコラボで生まれたライン”Apero(アペロ)”です。VASICにとっては長いお付き合いのセレクトショップなので、「スペシャルな品をコラボで作りたい」とクリエイティブディレクターKanokoは以前から希望を抱いていたそう。

「トートバッグのように使いやすく、仕事でもおしゃれなバッグとして持てる見た目を目指しました。『トゥモローランドのお客さま=女性らしい』というイメージがあり、そこからデザイナーといくつものデザインを起こしてこの形が完成しました。バイヤーさんからの要望も伺い、ポケットがあること・ジッパーがあることなど、機能面の充実も図りました」。

 

 

なお今回は、あえてショルダーストラップはつけず、持ち方は1wayのみ。Mini、Mini Miniと2サイズの展開で、VASICの『サイズ感で楽しむ』というアプローチが体感しやすくなっています。レザーはBONDシリーズと同じシュリンクレザーで、カラーはBlack(ブラック)、Vanilla(バニラ)、Wheat(ウィート)を揃え、Camel(キャメル)はMini Miniのみのカラーです。使いやすいベーシックカラーを中心に、ひと目でVASICとわかってもらえるよう同色のノットのチャームで遊びを加えました。ちなみに、「トゥモローランド」バージョンのBlackとVanillaに限り、バッグとチャームがバイカラーの組み合わせになっているので、是非店頭でチェックしてみてください。「このノットは、会話が生まれる何かを持っている気がしています。人でもモノでも、どうしても目線を奪われてしまうものには、何かあらがえない魅力があるということ。VASICのバッグも、そういう存在を目指しています」。

11月20日から各地のVASICストア、オンラインストアにて販売がスタートいたしますのでお見逃しなく。

 

Hello, Osaka!

そして嬉しいニュースも。今月、大阪にVASICのショップがついにオープンいたします。大阪には期間限定のポップアップとしての出店は過去にありましたが、今回は「VASIC SHINSAIBASHI」として心斎橋パルコの3階フロアにお店を構えることになりました。プロダクトだけでなく、店の空間やスタッフとの会話などから、VASICが描く女性像やライフスタイルといったイメージを皆様に肌で感じていただけたら幸いです。この大阪店オープンに際しては、上でご紹介したAperoも初お目見えいたしますのでご注目を。

「海外のファッションデザイナーは日本に来るときは、大阪に行くとよく耳にしました。なので、可能ならば街を歩き、ストリートウォッチングを気ままにしたいです」。Kanokoにとっても、大阪はこれから距離を近づけていく新鮮な街のようです。

 

 

ハロー、OSAKA。これからVASICをどうぞよろしくお願いしますね。

 

VASIC SHINSAIBASHI

大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋パルコ 3階

電話番号:06-6484-6648 (11/20より開通)

 

 

Timeless & Classic、日常で使える私だけの定番 "My Standard Bag" をテーマに、
2015 Spring/Summer コレクションよりニューヨークにてVASICを発表。
シンプルかつ機能的、エレガントでありながらも大人の遊び心を加えた、普遍的なデザイン。

おしゃれを楽しむすべての女性へ、それぞれのライフスタイルにフィットする様々な
「バッグの在り方」を提案していくハンドバッグブランド。